北秋田市議会 2019-03-04 03月04日-02号
ちょっと時間があれば紹介したかったのですが、2月7日の魁新報にて、「路線バス 八竜~能代に集約、三種町、10月から公共交通再編」という見出しで記事が出ております。近隣の自治体でも持続可能な公共交通のあり方を模索して計画して、そして、模索して計画するだけではなく、実施に至ろうとしております。
ちょっと時間があれば紹介したかったのですが、2月7日の魁新報にて、「路線バス 八竜~能代に集約、三種町、10月から公共交通再編」という見出しで記事が出ております。近隣の自治体でも持続可能な公共交通のあり方を模索して計画して、そして、模索して計画するだけではなく、実施に至ろうとしております。
今、若美の場合でも八竜の方の直売所にやっていますし、ところどころでやっているわけだけども、こういう方々の知恵を借りて、もっと周りをふやしていく、呼びかけていく、そういう対策が私はむしろ求められると思うんです。そうでなければ、このオガーレの問題、やがて大変になると思います、このままいくと。これ作物、特別な作物は年二作もあるわけだけども、野菜というのは大体一作でしょ。
神代中学校は、1回戦は桜中に3対0、準々決勝は象潟中に2対1でサヨナラ勝ち、準決勝は山内中に2対1の逆転サヨナラ勝ちと勢いに乗り、決勝は、初回4点、2回に2点を挙げ、八竜中に6対1で圧勝し、見事、初優勝を飾りました。平成27年度の角館中学校野球部の全県優勝に続いての快挙となりました。 また、柔道男子団体では、角館中学校が大活躍しました。
また、八竜とかに新しい同じような施設できますし、それから、大潟村にもありますし、なかなか競争が厳しくなっていくということで、これ非常に将来的にはどうなのかということは私も心配しております。
また、宮沢海水浴場周辺地域へのアクセスにつきましては、国道101号線五明光の丁字路や県道42号線男鹿八竜線の大潟村内の交差点などの案内標識に宮沢海水浴場を追加表記していただけるよう、道路管理者である県へ働きかけるとともに、新たな案内看板の設置等についても検討し、さらなる誘客に努めてまいりたいと存じます。 次に、農業者トレーニングセンターの活用についてであります。
そういった観点では、私個人的には最近思ったのは、直売所というのは、ちょっと逸れますけれども、直売所というのは最近の傾向を見れば、近隣の直売所、頑張っている八竜とか大潟村もありますけれども、どうもそれだってかつてのような盛況の状況ではない。新しくやったところは相当難儀をしております。なぜかといえば、秋田県内というのはどこも人口減で、しかもお年寄りの人たちの割合がふえている。
国道、県道につきましては、県では市内を2ブロックに分け、国道101号や男鹿半島線外2路線の観光道路は年2回実施、男鹿八竜線外3路線は年1回の実施としておりますが、各路線内での草の繁茂状況により、1回から3回実施しております。 また、市や利用者からの要望による部分的な草刈りも随時行っていると伺っております。 市道につきましては、幹線道路を主体に年2回実施しております。
風力発電事業では、さきに述べました男鹿風力発電株式会社の2万8千800キロワットのほかに三種町の八竜風力株式会社で2千500キロワット級風車1基の増設を五明光に予定しており、本年夏ごろから基礎工事を行い、早ければ12月には運転を始めたい意向であると伺っております。
「自然環境の保全と新エネルギーの導入促進」につきましては、風力発電では、「八竜風力株式会社」が五明光地区に本年12月、「男鹿風力株式会社」が宮沢地区から中石地区に平成26年12月、「風の王国・男鹿」が船越一向の県有地に平成29年の稼働予定となっており、太陽光発電では、「株式会社ヤマサ興産」がサテライト男鹿の敷地内に本年3月、「株式会社ソラエネ」が男鹿総合観光案内所の敷地内に年内、「サンパワー株式会社
市内では、このほか、五明光地区で三種町八竜風力発電所が1基の増設を予定していると伺っております。また、五明光から宮沢海水浴場に至る海岸線では、風力発電事業の構想があり、事業者が地上気象観測などの調査を行っております。 ○議長(吉田清孝君) 再質問ありませんか。15番 ◆15番(小松穂積君) それでは、第1点目の方からお願いしたいと思います。
八竜の方で雨が降っていても能代で降っていないとかね。能代がえらい雨だけれども二ツ井は降っていないとか。変なそういうふうな局所的なそういう被害が予想される場合があります。したがって、やはりそういう初動の緊急体制のあり方のシミュレーションといいますか、そういったものが必要になってくるのではないのか、あるいは、そうすればどこに逃げるのかということになるわけです。
峰浜村で14メートル、八竜町でも6.6メートルに達する津波が襲来。県内の死者は83名に上り、うち79名は津波による被害者でした。合川南小学校の児童13名も亡くなっております。平野部の砂地盤地帯の地下水位が高いところでは、地盤の液状化現象が発生し、建物被害が集中し、住宅被害は、全壊1,132棟、半壊2,632棟、一部破壊2,875棟の計6,639棟。
まず、県道関係の主な事業としましては、入道崎寒風山線の脇本地区旧有料道路ゲート付近の道路整備工事は、9月10日完成予定で、男鹿八竜線船越地区の防雪柵設置工事は、11月下旬の完成予定と伺っております。 また、男鹿半島線の椿地区能登山付近の急カーブ改修工事は、9月上旬の発注で、12月下旬の完成予定と伺っております。
船越中町の排水機場は昭和38年に八郎潟干拓建設事業団により、農業基盤整備事業として建設されたものであり、当時は水田の排水が目的であったものが、近年、周辺の急激な宅地化が進んでいる現状の中で、八竜橋から駅、内子団地の海岸よりの排水が流れ込むことから、ヘドロ化し、悪臭がひどく、水路幅が広いことから、周辺は葦が覆い茂り、環境が悪化している状況にあります。
6月28日から秋田中央インターチェンジから八竜インターチェンジまでの秋田自動車道の一部が実験的に無料化され、ふだん一般道を通って能代に来る人も自動車道を通ることとなると思います。つまり、秋田能代間の往復約3,000円の通行料金がただになり、かつ一般道と比べて約30分近く短縮されることになります。この自動車道の無料化に伴い、秋田市方面からの入り込みの人数がふえる可能性が大いにあると思われます。
秋田県も秋田自動車道八竜インターから秋田中央インターまでの52キロメートル、日本海東北自動車道河辺ジャンクションから岩城インターまでの17キロメートル、東北中央自動車道横手インターから湯沢インターまでの14キロメートルが無料の対象となります。開始日は2010年6月ごろから2011年3月末までを予定しています。
次に、観光案内の看板ですが、実は男鹿水族館GAOの看板が秋田方面と昭和男鹿半島の高速からは、看板、男鹿水族館GAOの案内を見ながら水族館にスムーズに車で行くことができますが、青森、大館、北秋田市方面から来る場合、国道7号線から男鹿八竜線の県道42号線に入るとき、「大潟村 サンルーラル」の大きな看板があるだけで、案内標識を見ても男鹿市と書かれたのが全くなく、国定公園男鹿半島のGAOに行こうとしても、そのまま
また、琴丘森岳インターからのアクセス道路の整備については、現状のルートは迂回するとともに、野石橋が狭隘であることから、要望ルートとして、大潟村の主要地方道男鹿琴丘線と主要地方道男鹿八竜線との交差点より、西部承水路をわたり釜谷地地区の国道101号へのアクセスとしており、これまで旧若美町時代から周辺市町村で構成する、日沿道琴丘森岳インターチェンジ・アクセス道路建設促進期成同盟会において県へ要望を行ってきております
次に、国道101号の整備促進について申し上げますと、浜間口地区の早期着工として能代・八竜から男鹿温泉郷や入道崎等、本市北部に連絡する重要な路線であり、昨今、昭和男鹿半島インターチェンジへのアクセス道の開通、二ツ井白神インターチェンジまでの高速道路の開通など周辺道路整備により交通量が格段に増加している状況である。
これについては、答弁は必要ありませんが、次の海水浴場の件でありますが、確かに今、市長のおっしゃったとおり、いろいろ状況が悪い方向にありますが、ただ、今回のこの資料を見ると「近隣市町の海水浴場との競争」というのが、ちょっと私ひっかかりますが、他の市町、例えば八峰町の岩館海岸とか、あるいは三種町の八竜海岸、その方と競争して今まできたのか。